【U.S.旅:PART2】米国旅行プランニング:海外未経験者による目的地選びと航空券予約

Last Updated on 2025年5月10日 by akito1012

こんにちは、あきとです。

前回の記事では、米国旅行の「骨格」部分をご紹介しました。

今回からは肉付け作業に入ります。

旅行を大きく「準備編」と「決行編」に分割。各都市の訪問箇所や移動中の様子に焦点をあてて、旅行の細部に迫る回顧録の完成を目指したいと思います。

まあ、そんな立派なものじゃないけど!

前置き

今回は、旅の出発地点。

そもそも論、ぼくが米国旅行を選んだ理由や、人生初挑戦となる飛行機の予約方法、直前にパスポートの未所持に気づく初心者丸出しの様子などを、素人写真を交えながらご紹介できればなと思います。

7月上旬:海外旅行を決意

ぼくは社会人一年目から、最低年に一度は旅行しています。見識を広げる…とかいうご立派な動機よりも、単に旅への好奇心が強いだけです。陰鬱な日々に風穴を開けたいだけです。

過去二年間は国内旅行でした。安いし準備も楽だからです。ちなみにこの写真は、一昨年に訪問した群馬県伊香保温泉街の模様。階段キツい。

しかし今年は、おそらく公務員として迎える最後の年(2024年で退職)。夏季休暇を合計10連休取れるチャンスの年。

加えて、その時にふと浮かんだ、「海外旅行」という魅惑のワード。

よしよし、この機会に乗じて、いっそのこと、一度日本領土から飛び出してみようと、そう考えたわけです。

7月上旬:旅行先の選定

しかし外国の数は約200。その中からぼくがアメリカを選んだ理由は主に3つです。

順番にくわしく見ていきます。

英語の通用力

ネット時代とはいえ、やはり公用語や第二言語が非英語圏の国々は不安です。

この時点で対象は、北米や欧州、一部のアジア/アフリカ諸国に限られました。ただ、正直アフリカは興味がないので、はい、まあ、…却下。

非日本的空間

貴重な海外滞在なので、日本語と日本人からはできるだけ隔絶された環境を選びたい。

結果、日本近辺の中国や韓国、香港は当然対象外です。加えて、ハワイやグアムも除外です。この辺は、絶対に日本人が多いじゃないですか…。

卒業旅行のリベンジ

大学入学時から夢見ていたNYへの卒業旅行。当時は大学4年時の年末をTimes Squareで過ごす未来予想図を描いていました。

しかし、例のウイルス騒動で、その夢は儚くも霧散。であれば、日本を出るこの機会に、叶わぬ夢のリベンジを果たしたいと思い、最終的にU.S.に照準を定めました。

7月下旬:観光都市の選定

訪問国はU.S.に決定。次は訪問都市の選定に入ります。

まずU.S.は全50州とコロンビア特別区で構成されています。まあ、めちゃんこ広い。

ここから五月雨に訪問都市を選定しても、全く埒が明きません。ひとまず、現実的に訪問可能な都市の数を確定させ、そのあとにその枠に収まる観光地を選ぶことにしました。

訪問可能都市数の試算

旅行期間は約一週間。そのうち2日は、出国や帰国で消費する。

なので、24時間をフリーに使える日数は、現実的に考えて約4日。

4日もあれば、観光と移動に各1日ずつ費やしても、2以上の都市は余裕で回れると判断。

結論として、都市数は2か所に確定させました。

よしおわり。2都市!

次は都市の選定です。理屈ぽくてすいません…

訪問都市の選定:NY

1か所目はすでに決まりです。

大学時代に予定していた旅行先、NYです。

リベンジ旅行ですから、リベンジ相手は当然旅行先に入りますよね。「リベンジしてやる!…相手はぜんぜん違うけど!」とはならないです。

まあ正確には、NY州のNY市。セントラルパークを軸に攻略するド定番プランです。

訪問都市の選定:領域で絞込

さて、悩みはthe other。選択肢を絞り込むため、ひとまずエリアを限定させます。

NYは東海岸です。移動時間や移動費用を考慮すると、できれば同じ東海岸or NY近傍の内陸部を選びたい。

  • 内陸州では、
    • オハイオ州
    • ケンタッキー州
    • テネシー州 etc.
  • 東海岸では、
    • ペンシルベニア州
    • マサチューセッツ州
    • フロリダ州 etc.

…正直、行きたい場所のこだわりは…特にない…。何を軸に選ぶのか…。

ただ、どのみち国内移動をするなら、NYから近い州の中でも、逆に一番遠いところを選ぶのも一つの手。「近くて遠い」ところ。その場合、フロリダ州が第一候補にあがりますね。

訪問都市の選定:排他性で絞込

悩んだ結果、ぼくは「排他性」を軸に選ぶことにします。

つまり、他の国では得られない唯一無二の体験ができる都市を抽出することにしました。もう少し具体化すると、アメリカの「国土/規模」と、アメリカ人の「空気/雰囲気」を両得できる場所がターゲットです。

たとえば、アメリカンなデザートやステーキ、ジャンクフード、海岸ビーチなどは、ひとまず除外です。正直どこでも体験できるし、米国に限られた魅力じゃないからです。

さて、軸が決まれば、残りはリサーチのみ。『地球の歩き方』を読み漁ります。

食でもない、景色でもない、音楽でもない、買物でもない…。

思考のループに迷い込むこと1週間。

訪問都市の選定:FL州ORL

はい、ついに決まりました。選出都市はオーランド!WDWやUniversal Studio、NASAなどの体験型アトラクション施設が集合するテーマパーク都市です。おめでとうございます…?

同都市であれば、合衆国の規模感も、合衆国民の国民性にも埋没できると思いました。

  • 規模感
    広さは申し分なし。特にWDWは桁違いです。Disneyは世界に5か所あり、一見すると排他性を充足しないようにも思えます。ただ、WDWの「規模」に着目すれば、テーマパークとしての排他性を十分満たしていると思います。たとえば、カリフォルニア州のDisneyの約170倍、東京Disneyの約240倍です。
  • 国民性
    テーマパークには、その性質上、アメリカ全土から人民が集結します。なので、特定の地域に限定されない多様な州民と触れあえる。そう思いました。

以上の理由から、FL州のORLは、ぼくが求める基準をクリアできる十分な都市。位置は東海岸で、NY市からも飛行機で約3時間。移動も負担になりませんね。

8月上旬:航空機の予約

訪問国と訪問都市が決定。

次は、席が埋まる前に航空機を予約します。

飛行機予約は未経験の境地ですが、代理店に行かずとも、ネットの情報で十分です。

ぼくはExpediaで予約。

計4つの航空便、それぞれ

  • ①羽田空港からNY州のJohn F Kennedy国際空港
  • ②NY州のLaGuardia国際空港からFlorida州のOrlando国際空港
  • ③Florida州のOrlando国際空港からTexas州のDallas Fort Worth国際空港
  • ④Texas州のDallas Fort Worth国際空港から羽田空港

の航空便を予約しました。

③と④は二つ合わせて帰国の便です。金額は総額16万円ほど。9月中旬なので価格は控えめです。8月や年末は軽く二倍はするらしいです。絶対回避。

8月上旬:急遽パスポート獲得

ん…あれ。

飛行機の予約が無事に終わり、胸をなでおろす。…のも束の間、ここでぼくは、パスポートがない事実に気づきました。

パスポートは正真正銘の命綱です。海外旅行のライフライン(命綱の和訳?)です。

早速年次休暇を取得して、朝から池袋の交付センターへ駆けつけます。

申請は30分弱で終了。受取可能日は、申請から約1週間以降を指定されたので、ぼくは翌週の日曜日に受領に向かいました。

ふぅ。無事にパスポートも獲得。

しかし、休む暇はありません。次は宿泊ホテルの予約へと進んでいきます。

まとめ

旅行計画を起案中にふと頭を通過した「海外旅行」という言葉。

この言葉に導かれ、ぼくは海外旅行を決意。

旅行先を米国に、訪問都市をNY州とFL州に設定し、ぼくの記念すべき初の海外旅行プロジェクトは綱渡り的にキックオフいたしました。

さて、次回は、旅行beginnerが選ぶ宿泊ホテルや、出発直前の準備の模様をご紹介。

特に準備は、念には念を入れて、さらに念を入れました。

何事も、1に準備、2に準備、3,4がなくて、5に準備です…。

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