Last Updated on 2025年5月17日 by akito1012

こんにちは、あきとです。
前回の記事では、羽田からJFK空港への長い長いフライトの模様をお届けしました。
今回の舞台は、ついにU.S.本土、最初の標的は眠らない街ニューヨークです。
今回は、ひとまず「前編」として、セントラルパーク、ベーグル、自由の女神、そしてメトロポリタン美術館といった名所を巡った模様をお送りします。
遊んで、食べて、歴史と芸術を味わう。そんな気ままなソロ観光の様子を、ぜひお楽しみください。
目次
早朝:セントラルパーク

NY到着の翌朝、最初の目的地は、NY市の自然のシンボル「セントラルパーク」です。
天気は文句なしの快晴。
青一色の空のもと、ぼくは30分ほど、ただひたすらパーク内を駆け回りました。「駆け回る」というのは、別に比喩でもなんでもなく、本当に一人でジョギングしてたんです。
周りのニューヨーカーたちが、あまりにも陽気に走り回るものですから、その空気に飲まれて、ぼくも走りたくなっちゃったんですよね。
ただ、本当に果てしない。
一周約10キロで、東京ドーム72個分だとか。…と言われても、いまいちピンとこないけど、とにかく、少なくとも公演ではない。パークというよりテーマパーク、いや、テーマパークより「シティ(都市)」。そのものが似合うような、そういう、合衆国の威容を体現してるかのようなスケールの場所でしたな。
朝:ベーグル屋

時刻は朝8時。起床から2時間以上が経過し、程よくお腹も空いてきました。というわけで、早速朝ご飯です。目的地は、グリニッジ・ヴィレッジにある「Murray’s Bagels」。地元民にも観光客にも人気のお店らしい。
ホテルの最寄り「59丁目駅」から地下鉄で約15分、「14丁目駅」で降りて、そこから徒歩5分強。無事お店を発見しました。
それにしても、NYの地下鉄は本当に便利。東京にいる感覚でスイスイ移動できるのは、非常にありがたいです。
店内は手前が客席で、奥にはベーグルに挟むチーズやフルーツなんかのフレーバーがずらりと並んでいます。ぼくが頼んだのは、プレーンのベーグルと、特性チョコ風味のデニッシュパン。甘いやつ。

店内のテーブル席でお食事。一人で気ままに楽しむベーグルのモーニング。
一つだけ食べて、残りはランチ用にキープします。甘すぎて飽きたからです。
朝:自由の女神

エネルギーを充填し、次なる目的地は、アメリカのシンボル「自由の女神」(以下、女神と略)です。女神はリバティ島にあるので、本土からその全貌を拝むのはなかなか難しい。
観光客が選ぶ手段は、ほぼフェリー一択です。ぼくも、スタテン島から出港する無料フェリーに乗船。(これ、帰りの写真かもしれないけど…まあ、域でも帰りでも、どっちでもいい。

ちなみに、この無料フェリーはリバティ島には直接停まりません。
それでも、女神を間近で拝める距離まで近づいてくれる。

何より、女神を背景に広がるマンハッタンの高層ビル群を一望できる。いわゆる、スカイラインってやつ。

まさに、伝統と繁栄が織りなすコントラストですな。

お昼前:①グランドセントラル駅
次は、世界最大級の鉄道ターミナル「グランドセントラル駅」へ。

70本弱の線路を擁するその規模もさることながら、駅舎そのものが芸術品。西洋の建築美が凝縮されていて、東京駅をなんだかキリスト教風に荘厳にしたようなイメージ…。
駅舎中央には、ミネルヴァ、ヘラクレス、マーキュリーと名付けられた(らしい、記事の受け売りです)彫像が鎮座していました。
商業の神やら、知恵の女神やら、深い物語があるようですな。

構内では、路上ライブにも遭遇。音が澄んでいて、なかなか惹きつけられました。駅全体が、まるでリッチなライブスタジオのよう。

お昼前:②ワールドトレードセンター(WTC)
歴史と音楽に触れた後は、地下鉄でWTCへ。訪問日は9月10日。
メモリアルデーの前日ということもあり、平日ながら多くの観光客で賑わっていました。
WTCのツインタワー(の跡地にできた新しいビル)は、とにかくスリムで急峻。天に突き刺さんばかりの、圧倒的なフォルムです。

ぼくは、まるで初めて東京タワーを見たお上りさんのごとく、約20秒間、ビルを隅から隅まで仰ぎ見ていました。
昼:MET(メトロポリタン美術館)
どんどん参ります。次は、美術と芸術の宝庫「メトロポリタン美術館(MET)」。
世界三大美術館の一つに数えられるだけあって、美術館自体がもはや展示品のようなデザインと規模感を誇ります。

これで入場料約3000円とは、美術品の価値を考えると、非常にリーズナブル。総額いくらになるか想像もつかない芸術品を一度に鑑賞できるんですから、本当にお得っすね。
ただ正直、ぼくは芸術への造詣はめちゃんこ浅い。
「ラファエロ!ミケランジェロ!名前の響きがいいね!」程度の教養しかないです。
彼らの作品も性別もよく知らない。
でも、なぜか没頭できる。気づくと、作品に吸い寄せられているんです。
芸術鑑賞に必要なのは知識じゃなくて感性なんですよね、きっと。
教養ある人=感性の網の目が広い人、なのかな、なんて思ったり。だから知識自慢する人がみっともなく見えるのかも笑。感性じゃなくて知性をひきらかすから??

パンフレットによると、中世の騎士の鎧や武器、ルネサンス期の絵画、古代ギリシャ・ローマの彫刻など、時代も文化も超えて、幅広い作品群が楽しめるようです。パンフレット、コピペしてます笑。
これ、騎士の写真。騎士の鎧なんて、「いや、こんな重いもの着て戦えるん…?」って思いました。すぐ邪推しちゃいます笑。

古代エジプトのエリアでは、スフィンクスと横並びで記念撮影も。

ひとまず館内を一周し、時計を見ると午後3時過ぎ。ややギリギリです。
というのも、この後はタイムズスクエアでミュージカル『アラジン』を鑑賞する予定。
開演は夜7時ですが、それまでにお土産調達などもしたかったので、午後4時頃には到着しておきたかった。
もう少し鑑賞したい気持ちに蓋をして、METを後に。
「少し足りない」くらいが、ちょうどいい。腹八分と似たようなもの…たぶん。
まとめ(前編)と次回予告
自然と触れ合い、本場の食事を味わい、歴史的を学び、芸術に嗜む…。こうして振り返ると、まるで定年退職したお爺さんのような優雅な一日ですね。いや、ぼく、まだ24歳ですけど。
心残りを挙げるとすれば、セントラルパーク。
正直、全体の5%も開拓できていない気がします。ジョギングしただけですからね。走っただけって、なにしてんねんって、感じ。
半日くらいかけて、じっくり丹念に開拓するのも面白そうです。
さて、NY旅行記(前編)はここまで。
次回は後編、トランプタワーやブロードウェイを巡る、きらびやかな夜の旅をお届けします。そちらもぜひご覧ください。




コメントを残す